【ホリエモンもびっくり!豪華対談】コンテンツはオワコン?

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【ホリエモンもびっくり!豪華対談】コンテンツはオワコン?

久しぶりに面白いモノ観た!

今日は面白いYouTube動画『ホリエモン万博:怒涛のトークショー第三弾』をご紹介します。

 

ヲタキングこと岡田斗司夫氏

今日は堀江貴文氏と岡田斗司夫氏の対談動画についてお話しします。

 

皆さんご存じでしょうか、ヲタキングこと岡田斗司夫さん。

私は正直あの業界は詳しく無いので、記憶の中では『レコーディング・ダイエット』のおじさん、という認識です。2007年当時、食べたものを記録するだけで30kgほどのダイエットに成功した岡田氏。

私もベストセラー『いつまでもデブだと思うなよ』を購入して読んだものです。

 

今朝のYouTubeはキンコン西野君、勝間和代さんと合わせてホリエモンチャンネルでホリエモン万博での怒涛のトークショーでの岡田斗司夫さんとの対談を観ました。

 

岡田斗司夫と語るYouTube攻略法!編集しない語りのメリットとは【ホリエモン万博:怒涛のトークショー第三弾】

評論家岡田斗司夫とプレイヤー堀江貴文

久しぶりに面白かった。

 

岡田氏によるコンテンツについての考察、本の未来についてやYoutube活用による動画資産、コンマリの吹き替え、そしてオンラインサロンの海外進出からの日本語教育プログラムまでについての洞察。

 

非常にクリアで面白かった!

 

特にあのホリエモンが興奮して話を聞き、感心しつつまた悔しがったりしている様がリアルに熱を帯びて伝わり同時に盛り上がってしまいました。

 

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書) (日本語) 新書 – 2007/8/16
岡田 斗司夫 (著)

タキングこと岡田斗司夫氏のキラーコメント

本当に面白い!斬新!かつ、最新!

『本』は読者に届かない・・・

コンテンツはオワコン

堀江隆文の本は達成感を感じさせる作り

YouTubeメンバーシップ

ユーチューバーはライバルにならない

普遍的な事をしている方が少ない

日本語を学べることが最大の学び

今はすでに常識化している事もたくさんあります。

 

しかし、この当時明確に語っている人も少なければ、ホリエモンが「気づかされて」驚いているという内容。

 

余談ではありますが、やっぱり私オタク好きなのね、と再認識してしまうトークショーでした・・・

 

皆さんそれぞれに感じ方はあると思いますが、きっと皆さんにも刺さる言葉がたくさんあると思います。

ホリエモン万博とHIU

ホリエモン万博は皆さんご存知でしょうか。

 

ホリエモン万博とは

堀江貴文がプロデュースする大人の文化祭「ホリエモン万博」

街フェスです。

 

彼はほぼ、広報です。

 

堀江貴文氏のオンラインサロン『HIU』のスタッフが運営し、会員の企業を売り込むようなイベントとなっています。

 

メンバーの活躍の場を設けている、ところが素晴らしいですね。

メンバーはここで自身の企業を売り込むこともできますし、活躍してビジネスを実体験で学ぶ場所でもあります。

 

彼が常に語る大学のあるべき姿『社会に出て困らない、実践の学びの場の大学』の発表の場ですね。

 

この動画で知るホリエモン万博ならではの楽しみ

この動画の楽しみとは

①多彩なゲストとのトークショー

②協賛企業のグルメが登場

 

という楽しみがあります。

 

今回のトークショーで、グルメ差し入れが入ったシーンがあったのですがホリエモンは思いっきりトーク中にかっくらっていました。『かっくらう』この表現が本当に正しいです!

 

健康な人の代名詞は、『よく食べよく寝る』人です。

 

そしてそういう方は、常にアクティブで前向きな思考と体力で動き続けているイメージです。

昭和育ちの私は『早く食べて早く動く』が行動基準で、少し古いのではないかと恐れていましたが目の前のホリエモンはそのままの方でした。

これは健康体でないとなかなかできない事です。

 

岡田さんは残念ながら、著作当時からリバウンドしているのでまだ太ったままですが目を見張るのはホリエモンの体力です。

これはどんな動画でもいろんな方が話していますし、堀江さん自身もご自身の健康体を語っていることがありました。

現にホリエモンはトライアスロンやアイアンマンレースにも参加しています。

 

そういえば、ダウンタウンの松っちゃんだったか、吉本の誰かだったか『食べるのが遅い芸人は売れない』という話と通じているところもあるのでは、と考えています。

 

皆、昭和世代ですけどね。

 

と、トークだけでない多くの気づきのあるこの動画、超オススメ!皆さんはどう観ますか?

 

 

 

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