自己管理と自己防衛の本質とは

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新型コロナウィルスが流行りだしている中、海外滞在時に体調不良になると不安になりますね。

自己管理と自己防衛の本質とは

日曜日から、お腹を下し発熱をして現在、声が出ない状況です。

お恥ずかしい話だと思っていましたが、学校の先生も体調も全く同様の症状でお休みされています。

海外滞在時の体調不良

また前回ルームメイトの件でお伝えした『デング熱』ですが、本当にかかって2日入院した留学生もいました。

慣れない土地、環境でまた新型のウイルスも出回っているのでとにかく注意をするしかないですが、人や蚊からもらう外的要因も多いので用心をしなくてはいけません。

今回は、語学学校、コールセンターという密集する場所に毎日通っていることで多くの感染者が出ていると考えた方がよさそうです。

皆、熱と下痢に悩まされています。

 

私自身は、下痢がひどくて、日本からの知人をもてなした際に食べたレチョン(豚肉の丸焼き)の油が原因かと当初は思っていました。

 

その後、下痢は解消したものの、声が出ないのは職場環境と学校の環境によるものでしょう。

私の宿泊先は、10人部屋。

部屋のメンバーに感染することだけは避けたい!

しかし、新しいメンバーとも話しがしたいけれど、喉を傷めていて声がでない。

 

辛いけれど他人に移さず、仕事や授業にも影響を出さないために、仕事は1日、授業は2日ほどお休み頂きました。

 

対応の違いは国の違い?

今までの流れは自分自身が下した判断。

 

学校の判断は、『具合が悪かったら休め』それはその人に対する思いやりと、移されたくない自衛です。

コールセンターの判断は『自己管理で迷惑かけるな、仕事に穴をあけるな』

 

具合が悪くても、職場の環境は変えないので体調不良者を職場にまん延させています。

 

学校のボスは、フィリピン人。コールセンターのボスは日本人。

結果として感染症への対応ができているのは、フィリピン人となります。

自己管理は誰の為?

コロナウィルスが世間をさわがせておりますが、Cebuでも日本同様にマスクもなくなり大騒ぎしています。

我が宿泊施設のホテルも今日からエントランスで発熱チェックを始めました。

 

エントランスのお姉さんが、デジタル体温計を額に当ててくれ、チェックして入館させてくれます。

日曜日の夜だったら部屋に戻れなかったのかしら・・・と不安になりつつも留学生の間で風邪が流行っているので自己管理をする良いきっかけになりますね。

 

自身の為が他者の為

以前ホテル業でしたからわかりますが、どれだけ自衛していても、お客様が大勢来る施設はウィルスの持ち込みも気を付けないといけません。

日本に寄港した客船にも20名ほど感染されている方がいたとか。

日本は中国に次いで多い感染者が確認されているようですが、フィリピンは3名と少ないながらも死亡者が1名いるので、学校はかなり危機感を持っていて先生方は騒いでいますが。

 

まぁ、このホテルののんきな従業員を見ていると危機感などまったくもっていなくて世間がヒステリックなのでは?と勘違いをしてしまいそうになります。

 

昨夜も、アメリカ人のテキーライッキ大会が始まり、盛り上がっているな、と思ったら女性トイレに吐しゃ物が残っていました。

嘔吐物の中にウィルスが入っている場合もあります。

今回の飲酒のせいだと要因が分かっていても、油断は禁物です。

 

ついつい、昔の感覚で従業員に伝えに行ったら、『一緒にテキーラやるか?』と笑っていましたよ。

 

以前私がいた日本のホテルでは嘔吐物の処理が終わるまでは、立ち入り禁止の大騒ぎです。

 

処理を間違えてノロウィルスを発症させてしまったあかつきには売上、利益の話どころではありません。

大切な人の生命の危険が冒され、自分の職がなくなるかもしれません。

 

そうです、熱があっても根性で仕事しろ、というオールドスクールな日本人・・・・周りにうつして拡大しても良いというのでしょうかね。

まだ、Cebuにもいるんですよ。

職を失ってから気づいても知りませんよ!

 

『つけない、増やさない、持ち込まない』

 

健康は自分の為であり、あなたの大切な人やモノも守るかけがえのないものであると、改めて認識しないといけませんね。

 

明日はテストです。今日は簡単に!

 

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