こんにちは。
今日はリラックス効果について実例交えて解説します。
リラックス効果
皆さん、語学学校の留学シーズンはいつなのかご存知ですか?
パフォーマンス発揮する時間
語学学校のシーズンがやってきました。
まさに、今がハイシーズンで大学生の春休み、卒業前が多くなります。私たちの部屋も定員マックスの10名で滞在していますし、ホテルと学校との行き来のバンも増便して運行しています。
とはいえ、授業の開始時刻はほぼ一緒なのでだいたい皆同じ時間のバンに乗ります。
私は今までの8時のバンから7時半に変更することにしました。
その快適さと言ったら!交通渋滞も少ない気がしますし、45分には到着してちょうど1時間自分の時間として、予習やその他の学びの時間に当てています。
特に学校のWi-fiは5GなのでYouTubeやNetflix、Newspicksの動画をダウンロードし楽しんでいます。
朝時間の貴重性
朝の一番効果の高い時間に、能率よく動くことができてとても気に入っています。
ハイシーズンになるまでやらなかったことを後悔するくらい、貴重な1時間です。
留学も4か月目にはいると、先生も自分もリラックスして授業ができるようになりました。
やはり、リラックスしていると会話は特に進むようになり、会話が弾むとさらに楽しくなるのでどんどん言葉が出てくるようになります。
リラックス効果とは
世の中には、『裏と表』『陰と陽』があります。
そのバランスがあると凄いエネルギーを発揮します。
リラックスと集中
対局する物が、振り子のように同じ大きさで動いている時に仕事量は最大となります。
【リラックス=集中】
実は私は子供の頃、バレーボールをしていましたが大会の間中ずっと、頭の中で歌を歌っていたことが多々あります。
多々、です。
だいたい、関東大会とか実業団や高校生などの目上の方々に練習試合の相手をして頂いている時など、少し上のレベルで戦っている時が多かった気がします。
どちらが先なのかわかりませんが、集中して持っている以上の力を出さないといけない時にリラックスして歌がでているのか、と今になって考えています。
最近の授業は、このような状態であることを自覚することが増えてきた気がします。
皆さんご自身がリラックスできる状態、環境、ご存知でしょうか?すでに知っているのであればその環境に今すぐ行けるよう整えてみてください。
ちょっと昨日と同じ結末になってしまった今日の私です。
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